疲労回復サプリの行き着いた先がオルニチンだった話

hiroukaihuku

慢性的に疲れが取れず困り果てていたときは、本当に色々なサプリを試してみました。にんにく卵黄や黒酢。各種精力剤、ビタミン剤。養命酒など、手当たり次第に良いというものを買っては飲み。ときには、手元にあるものを全部飲んでみたり。

それでも、疲労感が取れませんでした。もしかして、何かの病気なんじゃないかと病院で診察も受けました。しかし、原因が分からず、このままでは死ぬんじゃないかと、真剣に悩みました。

そんな中、アレちょっと効いたかな?というのが、アミノ酸サプリでした。サプリといってもカプセルではなくパウダー状のもの。アスリートなどが飲むような本格的なタイプのアミノ酸です。

このパウダーは、様々なアミノ酸を配合したものだったので、どれが疲労に効いたのか分かりませんでした。アミノ酸に希望が見えたこともあり、そのパウダーに含まれていたアミノ酸の効果・効能を1つずつ調べ、単体のサプリなどで効果を試してみること数ヶ月。

結果、行き着いたのがオルニチンでした。オルニチンは肝臓に良いアミノ酸で、肝臓の働きを補助した結果として、疲労回復につながるというものです。肝臓に負担をかけている人ほど効果を実感しやすいようです。

健康診断などでは、肝臓の数値は悪くなかったので、なんで効いたのか若干腑に落ちないのですが、とにかく長年取れなかった疲労感や身体のだるさが、オルニチンサプリでかなり軽減されたのは事実です。

健康診断では現れなかったのですが、恐らく肝臓が良い状態ではないのではないか。という仮説の元、オルニチンのほか、肝臓に良いとされる成分を手当たり次第に飲みました。

タウリン、ウコン、スルフォラファン、肝油など、肝臓の解毒をサポートしたり、肝細胞の再生を促すと言われている成分です。これらを3ヶ月ほど摂り続けたところ、びっくりするほど身体が楽になりました。

このときの感動は、言葉では表せないほどです。

しかし、複数のサプリを買うのが、金銭的にツライので、もう少し手軽なものは無いものか。という欲が出てきました。そこで、オルニチンやタウリンを含有する食品、しじみや牡蠣のサプリを試しました。

これならサプリ1つで済むので、万事解決です。こっちに乗り換えてみても、疲労感が戻ってくることもなかったため、いまでは完全にしじみサプリに集約しています。

今は肝臓サプリと検索すれば、様々なものが簡単に見つかるので、私の費やした手間と時間は何だったんだと思わないこともありません。しかし、当時はまだ、全く知られていないサプリだったので仕方がありません。

長々と書きましたが、もし慢性的な疲労で悩んでいるなら、オルニチンサプリやしじみサプリなどを試してみると、効果があるかもしれませんよ。という話しでした。

生命活動に欠かせない酵素を補う

疲労回復には充分な睡眠とバランスのよい栄養が必要です。しかし年齢が若ければ多少無理な生活が続いたとしても、すぐに疲労回復できます。年齢とともに、疲れやすくなり、疲労回復に時間がかかるようになります。いくら睡眠と栄養に気をつけてもなかなか疲労回復できないのです。これは、体内の酵素の量に関係します。

酵素は生命活動に欠かせない成分です。主に消化機能と代謝機能を支える働きがあります。年齢とともに自然に減ってき、またストレス過多や睡眠不足、脂質や糖質の過剰摂取、添加物の摂取などの不健康な生活習慣でも酵素は減ってしまいます。

体内の酵素が不足すると当然身体の機能が正常に働くことができずに、体調不良や病気、シミ、シワなどの見た目の老化現象が進むのです。疲労回復に時間がかかるようになるのも酵素が不足しているからです。

規則正しく健康的な生活を送ることで酵素の減少を遅らすことができます。さらに酵素ドリンクで酵素を摂取することで身体の老化を遅らすことができるのです。

酵素は生の食べ物と発酵食品に多く含まれていますが、生サラダ、果物、刺身、納豆、キムチ、糠漬け、ヨーグルトなどを多くの量を摂取しても、健康体へ体質改善できるほどの十分な酵素は摂取できません。

酵素ドリンクは多くの自然素材を熟成発酵させた濃厚なドリンクなので、効率的に酵素を摂取できるのです。胃腸に負担をかけず栄養も補給することができます。酵素ドリンクは自然食品なので副作用もなく安心してずっと摂取し続けることができます。

疲れを取るために睡眠の質を高める

疲労回復のためには質の良い睡眠を取ることが有効です。疲労回復のためには、質にこだわることも大切です。理想としては夜に7時間から8時間の睡眠をとることが望ましいですが、場合によってはそれだけの睡眠時間を確保するのが難しいことがあります。疲労回復のためには、不眠症対策などを参考にして、限られた時間でなるべく質の高い睡眠をとることも大切です。

睡眠の質を上げるためには、寝る前にテレビを見たり、ネットをやったり、携帯電話を触ったりしないほうがよいです。脳が刺激を受けて覚醒してしまい、スムーズに眠ることが難しくなってしまいます。脳が覚醒してしまうようなことはしないほうがよいです。就寝時間に向けて照明を暗くしていき、スムーズに眠れるような工夫をしましょう。

入浴は就寝の1時間前までに、食事は寝る2時間前までに終えておくとよいです。食べたり、飲んだりするものにも注意が必要です。カフェインが入っている飲み物は就寝の4時間前までにしておくとよいです。栄養ドリンクにはカフェインが含まれているものもありますので注意しましょう。アルコールも眠りが浅くなるので避けたほうがよいです。規則正しく食事を取ることで体内のリズムが整い、質の良い睡眠を取りやすくなります。

また、ホットミルクやカモミールティ、バナナやじゃがいもなど安眠効果のある食品を取ることも効果的です。疲れが溜まっているからといって、疲労回復のために休日に寝だめをするのは避けましょう。寝だめをするよりも、短時間の昼寝をして、夜にキチンと寝たほうが疲労回復に役立ちます。

ドラッグストアの精力剤は天然成分が豊富

精力剤というと男性が男性らしさをアップさせるために飲むものといった認識が持たれています。しかし精力剤は疲労回復にも働きかけるとして、男性女性に関わらず広く用いられています。

バイアグラのようなED治療に使うものは「薬」ですので、精力剤とは言えません。ここで言う精力剤は、医薬品や健康食品としてドラッグストアーに陳列しているようなものを指しています。

男性の精力減退は必要な栄養素が足りない、疲れが溜まっている、ストレスを感じている、生活が不規則であるといったことが原因でも起こります。このような原因を解消すれば精力が回復することもあり、精力剤は亜鉛をはじめとしたミネラル分、アミノ酸を豊富に含む食品や生薬などの天然成分を多く含むものが見られます。これは疲労回復目的で取り入れても効果が期待できます。

すっぽんや高麗人参、マカなどが精力増強に役立つものとして知られていますが、健康維持に役立つものです。これらが健康に対してアプローチすることによって、精力も増強されるのです。心身ともに健康であれば、自ずと精力も増強するものです。

そういった意味から精力剤は疲労回復にも、効果的に使えるものです。ただし精力剤には男性の精力増強に特化させているものもあります。疲労回復のために取り入れるのであれば、内容成分が疲労回復や滋養強壮といった健康維持に役立つ成分が多く含まれているものを選びましょう。オットセイやマムシ、すっぽん、サソリ、にんにく、マカ、高麗人参、亜鉛、ガラナ、牡蠣エキス、冬虫夏草、霊芝なども、疲労回復や美容にも効果的とされています。